まさしく中秋の名月 十五夜でしたね。

このところの楽しみは 満月が見られるかどうかでした。食事の時には煌々と光を放つ月を愛でて、その後は雲を通して美しい光輪が見えたり、雲隠れしてもなおシルエットが美しく光を放ち、久しぶりに夜空を何度も眺めました。
2022 2023 2030年が一致するそうです。

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