山形県秋田県の大洪水はお気の毒でならない

山形県秋田県の大洪水はお気の毒でならない
我が身に置き換えると この先どうやって生きていけばいいのか…
立ち直るには時間がかかると思う

幾重にも重なる線状洪水帯 自然が壊れている、どこで起きるかわからない

昭和42年7月 雨は降り止むことがなく、子供ながら家族と身を寄せて夜を過ごした

北野町も土石流が押し寄せ、我が家は孤立して、通学できなかった経験をしている

お隣は、谷風が通り 庭に引かれた遣水には蛍が舞い、趣あるお庭でしたが、土石流で泥や大木やらで家の形はなかった
幸い無人で良かった

お隣は神戸の街を守るということで、巨大な流木止め(沈砂池)になった

オリンピック開会式を時折観て セリーヌディオンは素晴らしい!と感動して、教室のセッティング

今日はご都合の良い方々が多く、パリのカフェのように白のクロスを選んだ。

いつもの朝を迎えられて幸せだとつくづく思う

 

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