母と久々の外出(^-^)京都観世会館にてお能に親しみました。演目は能「三山」(みつやま)
親友ゆっこさんのご主人勝部延和先生が、シテ桂子を演じられました。寂久と女性の思いを舞われ、最期に旅僧の祈りで静かに恨みの念が消え和を持って成仏なさるストーリーと私は解釈しました。桂子がライバル桜子の肩に手を延べるシーンに感動しました!
能は動きも語りも少ないので観る側の想像力の自由さに広がりがあり、帰宅後の今でも余韻に浸ってます。
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岡本典子おかもとつねこの日々
母と久々の外出(^-^)京都観世会館にてお能に親しみました。演目は能「三山」(みつやま)
親友ゆっこさんのご主人勝部延和先生が、シテ桂子を演じられました。寂久と女性の思いを舞われ、最期に旅僧の祈りで静かに恨みの念が消え和を持って成仏なさるストーリーと私は解釈しました。桂子がライバル桜子の肩に手を延べるシーンに感動しました!
能は動きも語りも少ないので観る側の想像力の自由さに広がりがあり、帰宅後の今でも余韻に浸ってます。
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