10月のレッスンも残すところ1日となりました。

栗の渋皮煮何キロ炊いたことでしょう。
さぁ!頑張ります。

虫がいないことを祈りつつ ここまで来たらホッとします。
月初は愛媛の栗 半ばからは丹波栗
丹波栗は皮が柔らかく 剥きやすい気がします。
私が瓶詰めの栗を使わない理由は、瓶詰めは硬めに栗が炊かれているのと、国産ではないこと。
自分で煮ると、甘さのコントロールや栗の香りがしっかり味わえるからです。
また来年!

栗のあくとりは重曹で3回 さら湯で2回行っています。
こんなに茹でこぼしをしても栗の香りや味が損なわないのは、私の不思議の一つです(^^)

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